丘のそばのハンノキ
これはハンノキ???
見上げると・・・
小さなソーセージのような雄花がついていました。
ただ見ているだけでは何の木なのかさえわからない。
とにかく大きくて。
幹ほ人間の太腿くらい。
これでおそらく50年くらいは経っているとか・・・。
丘のそばにはたくさんの栄養があって、それを吸収してこんなに大きくなったのでしょうね。
同じはずのハンノキがまるで違う種類の植物の様に感じる湿原の奥へ進みます。
2020-05-05 10:00
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