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別寒辺牛川くだりfeat.林田健司~vo.2

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上流部から中間地点まで。(新庄久志氏)
言葉少なのずぶ濡れ3人。でもイトウの話で盛り返す。
やっと中間地点に到着し一応記念撮影。
ずぶ濡れ感感じさせぬ笑顔・・・
「ブラタモリのタモリさんも経験していないこと経験しちゃった〜!!!」と健司氏。

別寒辺牛川くだりfeat.林田健司~vo.1

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上流部から中間地点まで。(新庄久志氏)
思わずoptionつきになってしまった川下り。
沈からの再起。
ライフジャケットはすごい!!
「この場所・・・この場所で・・・」

ワイズユース納得!の沼(火散布沼)

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ワイズユースが一番わかりやすい場所かもしれません。
ラムサール登録湿地、霧多布湿原の飛び地にあるのが、ここ。
渡り鳥たちの中継地点にもなり、春には様々な鳥たちがここで羽を休めたり、囀りを聞かせてくれます。
そして、
人はそこにある自然の恩恵を受け、さらにそれを上手に利用してウニの養殖を行っています。
人と自然がうまく折り合っている・・・そんな場所の一つなのかもしれません。

木道で感じる砂丘(霧多布湿原)

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ご存知でしたか?
この木道で季節毎というわけではなく、花の種類の変化を感じることができるのです。
砂丘は幾重にも連なり、そこに生息する植物たちの種類でそれがわかるのです。
道路から近いところは砂丘、海辺に咲く花たち。
砂丘のくぼんだところには湿原に咲く花たち。
それが交互に現れ、やがて湿原に咲く花たちで覆われます。

湿原と海の近さがもたらすもの(霧多布湿原)

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道路を挟んで片側が海。そして片側が湿原。
こんな素敵な場所は他にあるのでしょうか。
海が近いから、霧が頻繁に現れ、消え、
それを幾度となく繰り返す。
花の湿原と呼ばれる霧多布湿原は
コンパクトに凝縮され、
海の影響が色濃く
花を含む随所に
それを楽しむエッセンスが散りばめられています。

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