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これから私たちは、湿原は、どうする?

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おそらく湿原との本当の意味での距離をしっかりと見直さなければならない。
「もうそろそろいい加減にしたら?」
湿原は自分たちでコアな部分を様々な方法で守り続けてきた。
これからは、しっかりとお互いに守るべきもの、その境界線を見極めるべき時なのかもしれない。
ラムサール条約登録40年の2020年、釧路湿原を振り返る振り返るシリーズ04

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