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色鮮やかな秋の湿原(細岡展望台)

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こんなに様々な色が湿原に存在していたことを知る。
今が一番グラデーションが綺麗な時期かも・・・。
空がどこまでも高く
はるか遠くまで見渡すことのできる今
湿原もゆっくりと移り変わっていく。

標茶町博物館 歴史編(塘路湖周辺施設)

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縄文時代のもっと前から・・・この地は快適な場所。
森と湖に囲まれた塘路には昔から多くの動植物、そして人が住んでいました。
大昔の標茶から標茶のアイヌ文化、そして標茶の近代までの生活が
目を瞑るとなんとなくそこに浮かんできます。

標茶町博物館 自然編(塘路湖周辺施設)

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標茶、塘路周辺の自然が丸ごとそこに詰まっている素敵な箱。
見たこともない樹皮の表情を眺め、
そこに住む動物たちに思いを馳せ、
飯島一雄氏のアトリエに舞い込む。

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