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アラスカの地元で有名なのんきな母さん

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アラスカ山脈から流れ出る大氷河

笹森氏がアラスカへ観光のガイドで行った時のお話しです。4年くらい毎年同じ秋に行っていたそうです。
海中心だったり、氷河中心だったり、マッキンリーの側のデナリー国立公園だったり。

アラスカの海は北海道の海の比ではないそうです。
9月は白夜が終わる頃。夜は10時まで写真撮影できる。朝は7時くらいまで暗かったとか。
夜が長いのでウキウキしちゃうなんて・・・。

海の生き物は・・イルカクジラ類はイシイルカ、シャチ、ネズミイルカなどほとんど日本と変わらずにあえるそうです。ラッコやアザラシやトドがおもしろかったそう。多くの動物はおおらかな感じがいたとおっしゃっていました。特に感じたのはイシイルカ。暴走族には変わらないそうですが、アラスカで出会ったイシイルカは良く船にくっついてきたそうで、環境では?と。イシイルカ漁があるので日本のイシはそれが刷り込まれているのかもしれません。
1301315.JPG冷たい海も彼らには、楽園。
ぷかぷかラッコは可愛い。
けっこう性格はきついみたいです。
ガラスに石や貝をぶつけて割ったり、繁殖期のオスは特にこわいそうです。
怒っている顔は特に・・・凶暴。




本来的には毛がありもじゃもじゃしている動物が大好きな笹森氏。特にオオカミ、グリズリー、ウサギ、ムース。笹森氏的には楽園なのです。
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錦織のような秋のデナリ国立公園でくつろぐカリブーたち。

子供をつれたムースには絶対近づくなと言われているそうです。
ところが、笹森氏の1mくらいまでムースの子供が寄ってきました。しかも双子。後ろでお母さんが水草をモグモグ食べていのが見えます。ビーバーを撮影してだけなのですが。。。
「もうダメかも・・・」どうしようと思いつつも撮影。すると、ムースの子供がシャッターの音でびっくりしてジャンプしました。とたんにお母さんがこちらを見るではありませんか。
鼻の頭に水草をつけてジロっと・・・。
ダメかも・・と思った瞬間、お母さんムースはまた向こうを見てモグモグ水草を食べ始めました。

「地元で有名なのんきな母さんであんた運良かったな~子育て上手でしかも気だてが良いので有名なんだよ」と後でビジターセンターの人に言われたそうです。
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森の中は、彼らの領域。 きのこを持つ、アカリス。

氷河は連綿と流れゆき、やがて海へと帰る・・・
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